公認会計士名簿というものについて

公認会計士になるために勉強をすでに始められている方や、これから始めようとされている方などいらっしゃるかもしれません。

その際に生まれる小さな疑問の1つとして公認会計士の登録について考えることもあるかと思います。ここでは、公認会計士となるための必要な要件などについて見ていきましょう。

複数の名簿

公認会計士名簿について

公認会計士名簿とは、日本公認会計士協会の名簿のことを指します。これに登録をされるためには、大きく見て3つの要件が必要となるのです。

条件詳細について

詳細は以下の通りです。

  1. 公認会計士試験に合格したものであること。この場合、前科目免除者を含みます。
  2. 業務補助もしくは実務従事の期間が「通算して2年以上」であるもののこと。
  3. 実務補修を修了し、内閣総理大臣の確認を受けたものであること。

これが条件となっています。

なお、この3つの条件のいずれか1つでも欠いてしまうと登録は出来ないのでご注意ください。

条件と確認について

これら条件についてですが、公認会計士の資格取得をしていただく上において全てが必要なものともいえます。ですから、別に手段や何かをしなくてはならないというわけではなく修了考査まで進めていただくと、この条件全てが該当するようなシステムになっています。

分からないことがある場合

分かりやすいシステムともいえますが、万が一分からないことや相談したいことがあれば金融庁のウェブサイトなどを参考にしたり、金融庁総務企画局企業開示課に電話をしてみるのもよいでしょう。

登録そのものは難しくはない

登録という点については難しいものではありませんが、それまでの道程においては難関であることは間違いありません。

しっかりと対策をして実現に向けて計画的に進めていきましょう。

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